福島潟一周ウォーク
名誉館長イベント
名誉館長遠藤麻理さんと一緒に福島潟を一周するウォーキングツアーです。野鳥さえずる新緑の福島潟で、自然と親しみましょう。 潟一周7.5キロメートルを一緒に歩けることが条件です。
- 日時
- 2023年5月14日(日) 午前8時30分~正午(予定)
- 会場
- 福島潟周辺(要当選ハガキ)
- 定員
- 70人(要申し込み、抽選)
- 参加費
- 無料
- 持ち物
- ハイキングのできる服装、飲み物
- 申し込み
- はがきに必要事項を記入し、水の駅「ビュー福島潟」までご応募ください。抽選で参加者を決定します。当選者には4月中に当選はがきをお届けします。参加には当選はがきが必要です。
- 締め切り
- 2023年4月20日(木)必着
- 注意事項
- ①一人につき一口の応募とします。家族は計4人まで応募可。
- ②当選はがきの発送をもって当選発表に替えさせて頂きます。
- ③当選はがきは参加に必要です、当日受付にご持参ください。
- ④当選はがきの再発行はしません。大切に保管してください。
- ⑤抽選結果のお問い合せ、応募内容の変更などへの対応はいたしかねます。
- ⑥参加者が小学生以下の場合は保護者の同伴が必要です。
- ⑦感染症対策へのご協力をお願いします。
- ちらし
- 福島潟一周ウォークちらし(PDF形式720KB)
- 問合せ
- 水の駅「ビュー福島潟」電話:025-387-1491
- 主催
- 水の駅「ビュー福島潟」
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名誉館長メッセージ
遠藤麻理名誉館長より
はじめまして。遠藤麻理と申します。
歴代、偉大な先輩方が務めてこられた名誉館長を、若輩者の私が「鳥と福島潟が大好き!」という理由で引き継ぐのはおこがましいかもしれませんが、お受けしたからには、皆さんと存分に福島潟を楽しみ尽くしたいと思っています。
ワクワクするイベントもたくさん企画する予定ですので、ぜひご参加ください。
福島潟でお会いしましょう!-
プロフィール
遠藤 麻理(えんどう まり)フリーアナウンサー
新潟市出身。2020年の閉局まで新潟県民エフエム放送(FM PORT)「モーニングゲート」のナビゲーターを務め、同年8月からBSNラジオ「四畳半スタジオ」(月~金 13時~15時放送)パーソナリティー。 著書に『自望自棄 わたしがこうなった88の
理由 』、『自業自毒 平成とわた史』、『ラジオを止めるな!』。連載に、新潟日報『なんとかなる』(第2・4水曜)、月刊誌CARREL『四畳半日記』を連載中
名誉館長制度について
趣旨
平成9年に水の駅「ビュー福島潟」がオープンする際、ポスターや広告宣伝に代わるものとして、福島潟を全国にPRし、自然文化に対する市民への啓発を図るため歩く宣伝塔を目指して名誉館長制度を設けました。
歴代名誉館長
任期 | 名誉館長 | 分野 | |
---|---|---|---|
初代 | 平成9~11年 | 三枝 成彰 | 作曲家 |
二代目 | 平成12~14年 | 竹内 敏信 | 写真家 |
三代目 | 平成15~17年 | 片岡 鶴太郎 | 画家・タレント |
四代目 | 平成18~20年 | 加藤 登紀子 | 歌手 |
五代目 | 平成21~23年 | 椎名 誠 | 作家 |
六代目 | 平成24~26年 | 加藤 登紀子 | 歌手 |
七代目 | 平成27~28年 | 大熊 孝 | 工学博士 |
八代目 | 平成29~30年 | 大熊 孝 | 工学博士 |
九代目 | 令和元~2年 | 大熊 孝※ | 工学博士 |
十代目 | 令和3~ | 遠藤 麻理 | フリーアナウンサー |
ダウンロード
※九代目名誉館長 大熊孝講演録 (PDF形式1.8MB)
2021年福島潟シンポジウムより