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名誉館長イベント

福島潟ウォッチング

~遠藤麻理さんと自然観察、そして妖怪仲間とワイワイおしゃべり~

イラスト

 遠藤麻理名誉館長といっしょに自然学習園で鳥や植物などの生きものウォッチング。後半はビュー福島潟に移動して福島潟の自然や不思議をゲストの妖怪仲間とおしゃべりします。花鳥風月、妖怪伝説など話題はどこへいくのか ~ お楽しみに!

日時
2023年10月22日(日) 午前10時~
第一部
午前10時~11時  福島潟自然学習園 自然観察と散策
第二部
午前11時15 分~午後0時30分  6階ホール トーク
出演
遠藤麻理名誉館長
高橋郁丸(新潟妖怪研究所)
曽部珠世(北区郷土博物館)
定員
70人(要申し込み、先着順)
参加費
無料
申し込み
10月1日(日)午前9時より電話でビュー福島潟へ
問合せ
水の駅「ビュー福島潟」電話:025-387-1491
主催
水の駅「ビュー福島潟」

名誉館長メッセージ

  • 遠藤麻理名誉館長より

    遠藤麻理

     はじめまして。遠藤麻理と申します。
     歴代、偉大な先輩方が務めてこられた名誉館長を、若輩者の私が「鳥と福島潟が大好き!」という理由で引き継ぐのはおこがましいかもしれませんが、お受けしたからには、皆さんと存分に福島潟を楽しみ尽くしたいと思っています。
     ワクワクするイベントもたくさん企画する予定ですので、ぜひご参加ください。
     福島潟でお会いしましょう!
  • プロフィール

    遠藤 麻理(えんどう まり)ラジオパーソナリティ

    新潟市出身。2020年の閉局まで新潟県民エフエム放送(FM PORT)「モーニングゲート」のナビゲーターを務め、同年8月からBSNラジオ「四畳半スタジオ」(月~金 13時~15時放送)パーソナリティ。 著書に『自望自棄 わたしがこうなった88の理由( わけ ) 』、『自業自毒 平成とわた史』、『ラジオを止めるな!』。新潟日報『なんとかなる』(第2・4水曜)、月刊誌CARREL『四畳半日記』を連載中

名誉館長制度について

趣旨

平成9年に水の駅「ビュー福島潟」がオープンする際、ポスターや広告宣伝に代わるものとして、福島潟を全国にPRし、自然文化に対する市民への啓発を図るため歩く宣伝塔を目指して名誉館長制度を設けました。

歴代名誉館長

任期 名誉館長 分野
初代 平成9~11年 三枝 成彰 作曲家
二代目 平成12~14年 竹内 敏信 写真家
三代目 平成15~17年 片岡 鶴太郎 画家・タレント
四代目 平成18~20年 加藤 登紀子 歌手
五代目 平成21~23年 椎名 誠 作家
六代目 平成24~26年 加藤 登紀子 歌手
七代目 平成27~28年 大熊 孝 工学博士
八代目 平成29~30年 大熊 孝 工学博士
九代目 令和元~2年 大熊 孝※ 工学博士
十代目 令和3~ 遠藤 麻理 ラジオパーソナリティ

ダウンロード

※九代目名誉館長 大熊孝講演録 (PDF形式1.8MB)
  2021年福島潟シンポジウムより
大熊孝講演録

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