ヨシあし和紙の会
雁わたる会 ヨシあし和紙の会 ねっとわーく福島潟



 福島潟の約7割を占めるヨシは、潟の景色を彩る主役となっています。
ヨシは水中のリン分などを吸い上げ水質を浄化していますが、そのまま枯れてしまうとせっかくきれいになった水もまた元に戻ってしまいます。生活習慣の変化により今では使われることが少なくなったヨシを刈りとることで福島潟の保全につなげ、特産品として世に送り出すことで福島潟を広く知ってもらおうと、「ヨシあし和紙」づくりがはじまりました。
 平成9年度より「ヨシあし和紙の会」が発足、3年かけて商品の開発をしてきました。講師はこの活動に共感した和紙作家金刺潤平氏(熊本県水俣市在住)で、潟のヨシを刈りとって和紙の材料を作るところからはじまりました。現在の会員は16名で、会員一人一人が豊栄を代表する福島潟のヨシで特産品を作っているという誇りを持って、愛情込めて漉いています。
 将来は子どもたちの環境教育に役立てたり、民芸品等の開発を行って、ヨシ文化を広く伝えていきたいと考えています。

自然豊かな福島潟で生まれたヨシあし和紙は、素朴でとてもやさしい・・・

夏の若芽からは柔らかな黄色が、秋の枯れたヨシからは茶色の和紙ができあがり、福島潟の四季を感じることができます。また、ヨシの砕きかたによって表面に残るヨシの繊維が違うので、様々な風合も楽しめます。
 ヨシ100%なので、非木材紙としても注目される自然に優しい和紙です。

お酒は市内酒造会社2社と市内酒販組合青年部、ヨシあし和紙の会が協力して製作しました。ラベルにヨシあし和紙を使用しています。「いつまでもオオヒシクイ(雁)が渡る空であってほしい」「様々な場面での応援酒に」と「ガンバレ:雁晴」と命名しました。

販売先
名刺とハガキは「ビュー福島潟」1階ビューショップ
お酒は豊栄市内の酒販店にて取り扱っています。


問い合わせ
ねっとわーく福島潟  電話 025-387-0284



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