|
|
|
|

今月はお薬のお話です
お医者さんから処方していただいたお薬、
薬局で買ったお薬、とかく子どもはお薬を嫌がる
ものです。でも、嫌がるからといって、
勝手に自分で加減したりせずに、
「きちんと」飲ませるようにしましょう。
なぜ「きちんと」飲ませなければならないかですって?
それは今月のドク・オーチャンを読めばよくわかります。
お薬とは、どんなものかをよく知っていれば、
もっと効果的に飲ませることができるかも?


お薬は、症状、お薬の性質、剤形などにより、
飲み方が決まっています。指示通りに飲まないと、
効果が出ないで、逆に副作用が出てしまうこともあります。
薬の飲み方や注意は、薬の袋や説明書に書いてありますから、
よく読みましょう。
薬局などで、お薬といっしょに、お薬の名前や効き目、
副作用などの説明書をいただけることもあります。
飲み方が、それぞれあります
いろいろな剤形のお薬は、それぞれの飲み方があります。
散剤(粉、顆粒、細粒、ドライ・シロップなど)は、
飲みにくければオブラートで包んで飲みましょう。
オブラートはデンプンで作ったセロハン紙のようなもので、
薬局で買えます。また、お薬を包み込んで飲める
甘いゼリーも薬局で買えます。
また、ぬるま湯や水で溶かしても
良いでしょう。液剤やシロップ剤は、お薬の成分が
入れ物の下に沈殿していることがありますから、
よく振ってから飲みましょう。
トローチ剤は、かみ砕いたり、
そのまま飲み込んだりしないで、
口の中で最後までしゃぶって溶かすようにしましょう。
いつも全ての剤形がそろっているとは限りませんが、
子どもが飲みやすい剤形を、
お医者さんにリクエストしても良いでしょう。

